
AndroidのスマホからGoogleフォトに写真をアップする場合は自動バックアップを使う場合も多いと思いますが、写真を選んで特定のアルバムにアップしたり、自動バックアップし損ねたファイルを手動でアップする方法が少しわかりにくかったので、備忘録としてまとめました。
【手動のアップロード】
ライブラリから、デバイスの写真を選択し、共有を選択してアップします。
Googleフォトでなくても共有機能があるソフトだとアップできる場合もあるようですが、画質選択が圧縮モード(21年5月末まで無料モード)にならない場合もある様子なので、他のアプリを使う場合は確認が必要。また、アップはAmazonPhotosでも同じ手順でできる様子。

【特定のアルバムに追加】
ライブラリから、デバイスの写真を選択し、メニューの+マークを選択してアップするアルバムを決めて写真をアップします。

【手動のアップロード】
ライブラリから、デバイスの写真を選択し、共有を選択してアップします。
Googleフォトでなくても共有機能があるソフトだとアップできる場合もあるようですが、画質選択が圧縮モード(21年5月末まで無料モード)にならない場合もある様子なので、他のアプリを使う場合は確認が必要。また、アップはAmazonPhotosでも同じ手順でできる様子。

【特定のアルバムに追加】
ライブラリから、デバイスの写真を選択し、メニューの+マークを選択してアップするアルバムを決めて写真をアップします。



12月12日ころからですが、ブログの投稿作成とプレビューをしていると、「送信データが保護されていません」のようなメッセージが出るようになりました。
HTTPS(SSL)対応のサイトから、HTTP(SSL非対応)の画面に遷移するときの何らかの条件で出るようになったみたいです。
このblogの独自ドメインをとったときに、HTTPSだとうまく動かない部分があり、HTTPで運用していました(保護されていない接続とかアドレスバーに表示されるけど目をつぶっていた)。今回は、画面に安全でないと表示され、続行するを選択しないといけなくなったので、SSL対応をすることに決めました。
Google Adsenseの広告用タグの置き方が悪くて画面表示を阻害していた(今までも変な動きがあった様子の部分)を修正し正しく動くよう修正。過去の記事でのiframeやscriptにHTTP指定がありSSL化すると動かなくなる部分の修正を行いました。前者は複数置いてはいけないタグを複数置いてしまっていたことの修正。後者は、http:://・・・・・・. となっていた部分を片っ端から//・・・・・・ に変更です。
何とか..SSL化できたので、あとは気づいた時に、おかしなな部分があれば修正しながらの運用としたいと思います。
HTTPS(SSL)対応のサイトから、HTTP(SSL非対応)の画面に遷移するときの何らかの条件で出るようになったみたいです。
このblogの独自ドメインをとったときに、HTTPSだとうまく動かない部分があり、HTTPで運用していました(保護されていない接続とかアドレスバーに表示されるけど目をつぶっていた)。今回は、画面に安全でないと表示され、続行するを選択しないといけなくなったので、SSL対応をすることに決めました。
Google Adsenseの広告用タグの置き方が悪くて画面表示を阻害していた(今までも変な動きがあった様子の部分)を修正し正しく動くよう修正。過去の記事でのiframeやscriptにHTTP指定がありSSL化すると動かなくなる部分の修正を行いました。前者は複数置いてはいけないタグを複数置いてしまっていたことの修正。後者は、http:://・・・・・・. となっていた部分を片っ端から//・・・・・・ に変更です。
何とか..SSL化できたので、あとは気づいた時に、おかしなな部分があれば修正しながらの運用としたいと思います。


パソコンからインスタグラムへ投稿する方法については、Chromeを使用し、その他のツール→デベロッパーツールを選んでスマホデバイスモードにすれば可能とは知っていました。
だいぶ前に一回試してできることは確認していたのですが、最近試したところ投稿用のボタンが表示されません。できなくなったんだ!と思っていましたが、、単にやり方が間違っていただけだったので、備忘録まで投稿しておきます(やはり、キャプション入力はパソコンの方が使いやすい!)。
・Chromeのデベロッパーツールでスマホデバイスモードを設定
・ChromeでInstagram のサイトを開く
サイトを開いてからモードを変えてもダメなようです。
あと、Microsoft Storeにインスタグラムのアプリがあるとのこと、これなら大丈夫かと思い投稿を試してみましたが、私の持っているWindowsノートパソコンではだめでした。残念!
だいぶ前に一回試してできることは確認していたのですが、最近試したところ投稿用のボタンが表示されません。できなくなったんだ!と思っていましたが、、単にやり方が間違っていただけだったので、備忘録まで投稿しておきます(やはり、キャプション入力はパソコンの方が使いやすい!)。
・Chromeのデベロッパーツールでスマホデバイスモードを設定
・ChromeでInstagram のサイトを開く
サイトを開いてからモードを変えてもダメなようです。
あと、Microsoft Storeにインスタグラムのアプリがあるとのこと、これなら大丈夫かと思い投稿を試してみましたが、私の持っているWindowsノートパソコンではだめでした。残念!


コロナがおさまらない昨今、在宅勤務での使用と、ゲーム(Switch)を大画面で楽しむことを兼ねてモニタを買うことにしました。
ゲームだけなら普通のテレビに接続でもとなりますが、Fire TV Stickがついているなど、HDMIポートも空きがなく、HDMI切替器も何となくつけたくなかったので、買い増すことに。在宅勤務も頻繁にできるわけではないので、ゲームと共用しておけばテレビや動画の視聴を妨げることもないかと。
フルHD(1920x1080)であれば1万5千円弱で買えたのですが、解像度的に心もとなかったので、WQHD(2560x1440)を選ぶことに。
店舗販売だと3万超える場合が多いようですが、Amazonからの販売で、2万5千円くらいで、HDMIポートも2つあり、ゲームとPC両方つないでも問題なさそうだったので、これを選びました。
箱から出す時に力の入れ方がまずかったのか、液晶と本体の一部に隙間ができましたが、はめなおしたら元に戻りました。WQHD(2560x1440)だと表示に余裕があり安心感があります。Switchにも問題なくつなげました。入力の自動認識もしてくれるので、初期の印象としては満足です。
ゲームだけなら普通のテレビに接続でもとなりますが、Fire TV Stickがついているなど、HDMIポートも空きがなく、HDMI切替器も何となくつけたくなかったので、買い増すことに。在宅勤務も頻繁にできるわけではないので、ゲームと共用しておけばテレビや動画の視聴を妨げることもないかと。
フルHD(1920x1080)であれば1万5千円弱で買えたのですが、解像度的に心もとなかったので、WQHD(2560x1440)を選ぶことに。
店舗販売だと3万超える場合が多いようですが、Amazonからの販売で、2万5千円くらいで、HDMIポートも2つあり、ゲームとPC両方つないでも問題なさそうだったので、これを選びました。
箱から出す時に力の入れ方がまずかったのか、液晶と本体の一部に隙間ができましたが、はめなおしたら元に戻りました。WQHD(2560x1440)だと表示に余裕があり安心感があります。Switchにも問題なくつなげました。入力の自動認識もしてくれるので、初期の印象としては満足です。


現在も、メールの利用用途に合わせ、Outlook, gmail、Yahooメールアカウントを複数使い分けています。
Windows 10に付属のメールアプリを使用することで、一か所でメールの送受信ができているのですが、PCを変えると、環境ごとに登録されたメールアカウントが微妙に異なるなど残念な状況が続いていました。
特にお金をかけず、とりあえずWeb上で今使っているメールアカウントを一括して登録・参照できるものを探してみました。
使い勝手についてはまだまだ確認が必要ですが、とりあえずアカウントを統合的に管理するのであればOffice OnlineのOutlookの機能を使うのが手っ取り早いかと。
「設定」=>「ストレージ」で確認すると、15Gの容量が割り当たっていて、フォルダごとにどの程度の容量を使っているかわかるので、データ容量管理の面からは問題ないかと。しいて言えば、同じ名称のサブフォルダがあると、どのフォルダ配下にあるやつか識別できないので、そこが難点。
また、アカウント毎、もしくはアカウントにまたがって未読の受信メールを見やすく簡単に識別するのが難しそうなので、その辺の設定をどうすればよいのかが追加の調査項目かと。
当面は、Windows 10のメールをメインに、違うPC環境を使うときはOutlookオンラインを使う形にしようかと思っている。
Windows 10に付属のメールアプリを使用することで、一か所でメールの送受信ができているのですが、PCを変えると、環境ごとに登録されたメールアカウントが微妙に異なるなど残念な状況が続いていました。
特にお金をかけず、とりあえずWeb上で今使っているメールアカウントを一括して登録・参照できるものを探してみました。
使い勝手についてはまだまだ確認が必要ですが、とりあえずアカウントを統合的に管理するのであればOffice OnlineのOutlookの機能を使うのが手っ取り早いかと。
「設定」=>「ストレージ」で確認すると、15Gの容量が割り当たっていて、フォルダごとにどの程度の容量を使っているかわかるので、データ容量管理の面からは問題ないかと。しいて言えば、同じ名称のサブフォルダがあると、どのフォルダ配下にあるやつか識別できないので、そこが難点。
また、アカウント毎、もしくはアカウントにまたがって未読の受信メールを見やすく簡単に識別するのが難しそうなので、その辺の設定をどうすればよいのかが追加の調査項目かと。
当面は、Windows 10のメールをメインに、違うPC環境を使うときはOutlookオンラインを使う形にしようかと思っている。
