
カエレバを使用した複数サイトでの広告掲載について、実際にチャレンジしてみました。
amazonについて、amazonアソシエイトのトラッキングIDを使用することを考えましたが、審査でNGになってしまったので、バリューコマースのIDで運用することにしました(3か月くらい前にサイトの売り上げがなくトラッキングIDが無効になったのも原因かもしれません)。
いったん、お気に入りとなっているUSB扇風機の掲示をしてみたいと思います。
この掲載にするために使用したスタイルシートが下記です。幅の指定と枠線の指定をした形になります。
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div.cstmreba {
border:1px dotted #000000;
width: 80%;
}
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【バリューコマース活用】
amazonについて、amazonアソシエイトのトラッキングIDを使用することを考えましたが、審査でNGになってしまったので、バリューコマースのIDで運用することにしました(3か月くらい前にサイトの売り上げがなくトラッキングIDが無効になったのも原因かもしれません)。
いったん、お気に入りとなっているUSB扇風機の掲示をしてみたいと思います。
この掲載にするために使用したスタイルシートが下記です。幅の指定と枠線の指定をした形になります。
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div.cstmreba {
border:1px dotted #000000;
width: 80%;
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【バリューコマース活用】
テーマ:ブログでアフィリエイト - ジャンル:アフィリエイト


商品の紹介に当たってはamazon、楽天、Yahooなど大手のショッピングサイトのページをアフィリエイトとして使用することになりますが、そのリンクを効果的に作成してくれるサイトとして「カエレバ」があることを知りました。
単純に言うと、提携しているアフィリエイトの情報を入力して、紹介したい商品を検索するための条件を設定すると、指定の複数のサイトで対象商品を検索するためのアフィリエイトリンクを作成してくれるものです。
amazonアソシエイトは一定期間売り上げがないとトラッキングIDが失効してしまうので、バリューコマースのSID/PIDにするか迷いましたが、トラッキングIDは失効しても(アフィリエイトとしては役に立たないが)リンク切れにはならないようなので、amazonアソシエイトのトラッキングIDを使うことにしました。(バリューコマースのプログラムが何等かの理由で失効すると完全にリンク切れになるはずなので)。
同様に楽天についても、楽天アフィリエイト用のIDを用いることにしました。
バリューコマースがカエレバで生成したパーツにLinkSwitchの機能と合わせてYahooのリンクを自動追加する機能をリリースしたため、Yahooについては、この機能でリンクを生成するととしています。
まずは使い方だけ決めてみましたが、本当にうまくいくか、後日実際に試していきたいと思います。
【バリューコマース活用】
単純に言うと、提携しているアフィリエイトの情報を入力して、紹介したい商品を検索するための条件を設定すると、指定の複数のサイトで対象商品を検索するためのアフィリエイトリンクを作成してくれるものです。
amazonアソシエイトは一定期間売り上げがないとトラッキングIDが失効してしまうので、バリューコマースのSID/PIDにするか迷いましたが、トラッキングIDは失効しても(アフィリエイトとしては役に立たないが)リンク切れにはならないようなので、amazonアソシエイトのトラッキングIDを使うことにしました。(バリューコマースのプログラムが何等かの理由で失効すると完全にリンク切れになるはずなので)。
同様に楽天についても、楽天アフィリエイト用のIDを用いることにしました。
バリューコマースがカエレバで生成したパーツにLinkSwitchの機能と合わせてYahooのリンクを自動追加する機能をリリースしたため、Yahooについては、この機能でリンクを生成するととしています。
まずは使い方だけ決めてみましたが、本当にうまくいくか、後日実際に試していきたいと思います。
【バリューコマース活用】
テーマ:ネットビジネス&アフィリエイト情報 - ジャンル:アフィリエイト


夏の暑さに負けで購入したUSB扇風機 PRISMATE PR-F015ですが、なかなか使い勝手が良いです。
風量を強にすると室内だと音が気になりますが、中でも風量は十分あり快適に使えます。久しぶりに当たりの一品と思いました。
- 良いところとしては、板状のものに挟むクリップがあるのですが、それを足にして扇風機をテーブルなどに置いて使うことができる
- 折りたたみ用、手持ち用に扇風機の角度を変えられるようになっているのですが、ある程度の硬さがあるので、自分の好きな角度に設定することができる
- 冬にUSBモバイルバッテリーを購入しましたが、(ヘビーユーザでない私にとっては)スマホの電池容量が思ったより大きく出番が少なかっかけど、これを使用することで電池残量をあまり気にせずどこでも使えるようになった。電池を長持ちさせるための定期的な充放電をさせるのにも便利。
風量を強にすると室内だと音が気になりますが、中でも風量は十分あり快適に使えます。久しぶりに当たりの一品と思いました。


キッチンの間仕切りとしてある引き戸も、20年以上使っていたので下側のレールが摩耗し、開け閉めがしづらくなっていたので修理することにしました。修理前の状況はこんな感じです。

取り替えるレールの寸法を測ったところ、つば付きで本体幅9mmのレールであることまでわかりました。
本当はレールを外して細かなサイズまで確認したかったのですが、レールを外して後に元に戻せるのか?レールがちゃんと買えるのか?がわからなかったので、レールを外す前の情報だけで修理することにしました。

ホームセンターで見つけたV型レール9mmのものが下記。1820mmで500円弱。1590mmにする必要があったので850円くらいの金属用の鋸を購入しました。

交換ですが、つばの部分をペンチでつまんで上に引いたら簡単に取り外すことができました。形状を確認すると下のような形でしたが、購入したレールでもちゃんと動くようになりました。

V型、Y型などの大まかな形状と溝の幅を間違えなければ、多少形状が違っても大丈夫なようです。
次回の交換の時に少しでも簡単になるよう、幅ぴったりでなく5mmくらいレールを短めにセットしました。

取り替えるレールの寸法を測ったところ、つば付きで本体幅9mmのレールであることまでわかりました。
本当はレールを外して細かなサイズまで確認したかったのですが、レールを外して後に元に戻せるのか?レールがちゃんと買えるのか?がわからなかったので、レールを外す前の情報だけで修理することにしました。


ホームセンターで見つけたV型レール9mmのものが下記。1820mmで500円弱。1590mmにする必要があったので850円くらいの金属用の鋸を購入しました。

交換ですが、つばの部分をペンチでつまんで上に引いたら簡単に取り外すことができました。形状を確認すると下のような形でしたが、購入したレールでもちゃんと動くようになりました。

V型、Y型などの大まかな形状と溝の幅を間違えなければ、多少形状が違っても大丈夫なようです。
次回の交換の時に少しでも簡単になるよう、幅ぴったりでなく5mmくらいレールを短めにセットしました。


カメラに関しては、携帯用の望遠レンズとかを購入し、携帯だけで賄おうと努力してきましたが、やはり限度があるようでコンパクトデジカメを購入することにしました。
予算はこみこみで4万程度で40倍程度の光学ズームが使えること、Wifiでスマホと連携できること最初の条件に設定しました。
候補として設定したのは、ニコンのCOOLPIX B600(もしくはB500)、キャノンのPOWERSHOT SX720HSで、実際に店舗に確認に行きました。
使い勝手も当然ありますが、コンパクトタイプの場合は電源停止時に自動で閉じるレンズ保護シャッターの耐久性が個人的に気になっています(そのためがケースがカメラのサイズに比べてごつくて値段も高くなっているのではないかと)。一眼タイプの場合はレンズキャップは付属しますが、レンズの保護が課題になりそうなことを懸念してました。
以下は店頭で触った範囲でのあくまで個人的な感じですが・・・・・・
POWERSHOT SX720HSはコンパクトカメラながら使いこもうと思えば結構凝った設定ができそう。COOLPIXは撮影メニューが素人向けにシンプルに構成されていて、一眼タイプながら素人には撮影メニューの設定がわかりやすそうとの印象。結構迷いましたがスマホの撮影でいつも困るのが逆光での撮影。人の顔など大事な部分がが暗くなり、HDRとか使っても解決しきれなかったことを考慮し、撮影メニューで逆光対応モードがあることを重要視しB600を選ぶ方向としました。(実際にそのモードがどれだけ効果があるのかもわからないですし、それを気にしなくても設定の工夫で何とでもなるものかもしれないですが、謳い文句で素人に優しいほうを選ぶことにしました)。
一眼タイプの場合レンズがむき出しになるので、一眼レフカメラにつけるレンズカバーのようなものをつけたレンズの最低限の保護を考えました。COOLPIX B600ではレンズ部分の先端に溝が切ってあったので保護ガラスセットできると思ったのですが、単純にレンズキャップを固定するための溝ということでセットできないことが判明。予算の範囲で、保護ガラス(フィルタ)を使うのならLUMIXのDC-FZ85。値段は同じくらいだけど機能は一段上とのお店の人の紹介あり。ちょっとマニアックな使い勝手の気もしたのですが、シーン設定に逆光モードもちゃんとあったので、これにしました。
旅行に行くときにコンパクトタイプよりはかさばる形になりますが、しっかりと旅行に連れていきたいと思っています。

予算はこみこみで4万程度で40倍程度の光学ズームが使えること、Wifiでスマホと連携できること最初の条件に設定しました。
候補として設定したのは、ニコンのCOOLPIX B600(もしくはB500)、キャノンのPOWERSHOT SX720HSで、実際に店舗に確認に行きました。
使い勝手も当然ありますが、コンパクトタイプの場合は電源停止時に自動で閉じるレンズ保護シャッターの耐久性が個人的に気になっています(そのためがケースがカメラのサイズに比べてごつくて値段も高くなっているのではないかと)。一眼タイプの場合はレンズキャップは付属しますが、レンズの保護が課題になりそうなことを懸念してました。
以下は店頭で触った範囲でのあくまで個人的な感じですが・・・・・・
POWERSHOT SX720HSはコンパクトカメラながら使いこもうと思えば結構凝った設定ができそう。COOLPIXは撮影メニューが素人向けにシンプルに構成されていて、一眼タイプながら素人には撮影メニューの設定がわかりやすそうとの印象。結構迷いましたがスマホの撮影でいつも困るのが逆光での撮影。人の顔など大事な部分がが暗くなり、HDRとか使っても解決しきれなかったことを考慮し、撮影メニューで逆光対応モードがあることを重要視しB600を選ぶ方向としました。(実際にそのモードがどれだけ効果があるのかもわからないですし、それを気にしなくても設定の工夫で何とでもなるものかもしれないですが、謳い文句で素人に優しいほうを選ぶことにしました)。
一眼タイプの場合レンズがむき出しになるので、一眼レフカメラにつけるレンズカバーのようなものをつけたレンズの最低限の保護を考えました。COOLPIX B600ではレンズ部分の先端に溝が切ってあったので保護ガラスセットできると思ったのですが、単純にレンズキャップを固定するための溝ということでセットできないことが判明。予算の範囲で、保護ガラス(フィルタ)を使うのならLUMIXのDC-FZ85。値段は同じくらいだけど機能は一段上とのお店の人の紹介あり。ちょっとマニアックな使い勝手の気もしたのですが、シーン設定に逆光モードもちゃんとあったので、これにしました。
旅行に行くときにコンパクトタイプよりはかさばる形になりますが、しっかりと旅行に連れていきたいと思っています。

