
バーチャルカード、プリペイドカードが無料で使えて、バーチャルカードにはポイントが移行できることもあり、かれこれ10年以上エポスカードにはお世話になっています。
記憶では、ポイント系は500ポイントとか1000ポイント単位しかなかったと思いますが、気づいたらAmazonギフトだけは1ポイント以上1ポイント単位。ギフトとして必要な分だけポイント変換すればよく中途半端にギフトが残らない。ポイントを使った買い物ほとんどはAmazonだし。必要な場合1000ポイント単位だけどdポイントにも変えられるし。
プリペイドカードはPaypalをメインにGoogle Playなど専用の支払いに向けても、ポイントをAmazonギフトに無駄なく替えられるのは改めて便利だと思った。


Paypalから限定メールで1000円分のクーポンが届きました。
Google PlayではPaypalも使えるので、クーポンも使ってアイビスペイントX広告非表示アドオンを購入することに。Chromebookへの切替え考えているけれど(今はスマホだけでほとんど使っていないので)1100円で少し敷居が高いなと思っていましたが、これはよいチャンス。同じアカウントであれば複数デバイスで広告が非表示にできるのもポイント。
トップページのスクロール広告だけは残るようですが、その他は広告が出なくなりました。画像部分のエリアが広くなり、スマホでも使い勝手が上がりそう。購入して満足です。


Acer Swift 1上でのChromeOS構築は残念な結果だったが、スマホ導入済アプリの一覧が一瞬見えて、インストール可能なアプリにはinstallのマークが出ていた。使えるもの・使えないものが少しわかったので、備忘録として残しておく。
アプリ版のGoogle フォト・マップ・などGoogle系アプリ・Yahoo系のアプリの多くがストされていなかったのが少し残念だったけど、アプリ版の舞台めぐり・Google Certificatorが使えないのが事前に分かったのは収穫!
<<リストに上がっていたもの>>
〇 CXファイルエクスプローラ(google drive, onedrive)
〇 インスタ
〇 Line(スマホ向けだと実際には使えないかも)
× Amazonフォト
〇 YouTube Music
〇 OutLook.com
〇 Yahoo Mail
× Google Certificator
× Google Pay
〇 One Drive
〇 PManager
× Dポイント
× Tポイント
× 楽天ポイント
〇 ANA MC
〇 JAL MC
× 舞台めぐり
× Kindle
〇 Touch Retouch
〇 Point Blur
〇 IbisペイントX
〇 ImageApp
アプリ版のGoogle フォト・マップ・などGoogle系アプリ・Yahoo系のアプリの多くがストされていなかったのが少し残念だったけど、アプリ版の舞台めぐり・Google Certificatorが使えないのが事前に分かったのは収穫!
<<リストに上がっていたもの>>
〇 CXファイルエクスプローラ(google drive, onedrive)
〇 インスタ
〇 Line(スマホ向けだと実際には使えないかも)
× Amazonフォト
〇 YouTube Music
〇 OutLook.com
〇 Yahoo Mail
× Google Certificator
× Google Pay
〇 One Drive
〇 PManager
× Dポイント
× Tポイント
× 楽天ポイント
〇 ANA MC
〇 JAL MC
× 舞台めぐり
× Kindle
〇 Touch Retouch
〇 Point Blur
〇 IbisペイントX
〇 ImageApp


ChromeOS環境構築確認用に準備したSDカード・カードリーダ・USBメモリで、Windows環境を維持したままChromeOSの起動環境を作れる目途が立ったので、再度ChromeOS構築にチャレンジ。
メインで使用しているPCは Acer Swift 1(Celeron N3350、メモリ4G)だったので、N3350を搭載した他機種のhromeOS用メディア、ccralのものを使うことに。
Lenovo G505と同様の手順で、SDにつくったインストール用環境から、USBメモリにChromeOSを作成。USBメモリから起動するとBrunch Framework関係の構築が10分程度かけて行われ、無事にChromeOSが起動。やった~~と思いましたが、問題はこの先にも眠っていました。
Google Playを起動しても全く画面が反応しない。実際には1時間くらい気長に待ったら起動したけど、小さなアプリを入れてみると、入れるのに1時間以上、インストールしたアプリをを起動しようとすると、これまた全く反応しない。導入したBrunch Frameworkの種類が悪かったのかもしれないがこれではアプリの動作確認には使えないので諦めることに。残念!
メインで使用しているPCは Acer Swift 1(Celeron N3350、メモリ4G)だったので、N3350を搭載した他機種のhromeOS用メディア、ccralのものを使うことに。
Lenovo G505と同様の手順で、SDにつくったインストール用環境から、USBメモリにChromeOSを作成。USBメモリから起動するとBrunch Framework関係の構築が10分程度かけて行われ、無事にChromeOSが起動。やった~~と思いましたが、問題はこの先にも眠っていました。
Google Playを起動しても全く画面が反応しない。実際には1時間くらい気長に待ったら起動したけど、小さなアプリを入れてみると、入れるのに1時間以上、インストールしたアプリをを起動しようとすると、これまた全く反応しない。導入したBrunch Frameworkの種類が悪かったのかもしれないがこれではアプリの動作確認には使えないので諦めることに。残念!


ChromeOSの環境を作るために色々試してみましたが、SDカードで起動メディア作っても起動できなかった部分について、どうにかならないものか再確認しました。
Bootするか否かを試したかったので、メインで使用しているPCを使うことに。linuxmint-20.1-xfce-64bit.isoをrufusでSDに書き込み再チャレンジ。SDカードスロットにさして起動するもやはりBios上でBootメディアとして認識されない。
それなら、USBのカードリーダをかませればUSBのディスクとして認識するのでは?と考え、Amazonで600円で入手できたUSBカードリーダを購入。試してみました。
直にさそうとすると、電源コードやマウスの線と干渉したので、TypeC-TypeAの変換器をかませて使用。無事にBios上でUSBディスクとして認識されるようになりました。複数USBポートがある場合、認識できる場所に制限のあるものもあるようですが、この形でBootメディアとして使えることわかったのは収穫!
Bootするか否かを試したかったので、メインで使用しているPCを使うことに。linuxmint-20.1-xfce-64bit.isoをrufusでSDに書き込み再チャレンジ。SDカードスロットにさして起動するもやはりBios上でBootメディアとして認識されない。
それなら、USBのカードリーダをかませればUSBのディスクとして認識するのでは?と考え、Amazonで600円で入手できたUSBカードリーダを購入。試してみました。
直にさそうとすると、電源コードやマウスの線と干渉したので、TypeC-TypeAの変換器をかませて使用。無事にBios上でUSBディスクとして認識されるようになりました。複数USBポートがある場合、認識できる場所に制限のあるものもあるようですが、この形でBootメディアとして使えることわかったのは収穫!
