
自分で撮影した写真をアップして写真が販売できるストック・フォトサービスがあるということで、そのサービスの利用を考えてみた。
最初は(現時点で)審査のないスナップマート、審査の厳しいといわれるPIXTAの調査をしました。
ストックフォトのことをよく知らない状態だったので、審査なんかないほうが良いに決まってるじゃん、と思い、スナップマートへの登録をベースに調査を開始、投稿者側はiOS前提としているようですが、Windows+Andriodの環境なので諦めました。
次にPIXTAです。なんで厳しいのかサイトの情報を検索すると、写真の出来栄えでなく、肖像権、著作権、知財権、商標権などの違反がないかをチェックしているとのこと。権利の違反により、登録者・利用者双方が安全に使えるようにしていただいているということで、納得しました。
写真をライセンス販売するとなると、被写体の権利は広範囲の及ぶようで、空だけとか、野生の昆虫の接写で絶対どこかわからないなど、特殊な城辺でないと素人が扱うには難しそうです。
イラストもアップできるのですが、イラスをいちから起こすことはできないので、写真から線画を抽出して加工してイラスト化・販売ができるのかをもう少し調査してみたいと思います。


最初は(現時点で)審査のないスナップマート、審査の厳しいといわれるPIXTAの調査をしました。
ストックフォトのことをよく知らない状態だったので、審査なんかないほうが良いに決まってるじゃん、と思い、スナップマートへの登録をベースに調査を開始、投稿者側はiOS前提としているようですが、Windows+Andriodの環境なので諦めました。
次にPIXTAです。なんで厳しいのかサイトの情報を検索すると、写真の出来栄えでなく、肖像権、著作権、知財権、商標権などの違反がないかをチェックしているとのこと。権利の違反により、登録者・利用者双方が安全に使えるようにしていただいているということで、納得しました。
写真をライセンス販売するとなると、被写体の権利は広範囲の及ぶようで、空だけとか、野生の昆虫の接写で絶対どこかわからないなど、特殊な城辺でないと素人が扱うには難しそうです。
イラストもアップできるのですが、イラスをいちから起こすことはできないので、写真から線画を抽出して加工してイラスト化・販売ができるのかをもう少し調査してみたいと思います。


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