
舞台めぐりのタイトルの中で、コロナ禍のなか、散歩がてらで訪問できる「浦和の調ちゃん」の舞台を訪問することに。
屋内の映像が多いので、メインは調神社(つきじんじゃ)になります。つきという読みが月を連想させるので、狛犬の代わりに兎がいるちょっと変わった神社でした。昼過ぎに行きましたが、参拝する人が絶えることが少なく、思ったよりも人が多かった印象です。

屋内の映像が多いので、メインは調神社(つきじんじゃ)になります。つきという読みが月を連想させるので、狛犬の代わりに兎がいるちょっと変わった神社でした。昼過ぎに行きましたが、参拝する人が絶えることが少なく、思ったよりも人が多かった印象です。




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